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お金がない生活からの脱出体験⁉副業を始めるのは今がチャンスというその訳とは?

副業

最近、本当によく耳にするようになった副業という言葉。

副業って今更始めても遅いとよく聞くけど実際はどうなの?

コロナ禍の影響で大きく生活スタイルの変化し、副業が注目されるようになってきました。

しかし、いざ副業を始めようとしても「もう遅い、稼げるわけがない」などネガティブな言葉を聞いてなかなか初められない方も多いと思います。

私自身もその1人でしたが、思い切って副業を初めたことで、月に数万の収入を継続的に得るに至りました。

本記事で副業を始めるチャンスがなぜ今のかを分かりやすく紹介します。

生活にとってなくてはならないものお金」を、時代に合った副業方法で稼いで今の生活をより豊かにしてみませんか?

「副業を初めてみたい」

「副業に興味があるけど、一歩踏み出せない!」

という方は、ぜひ最後までご覧ください。

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時代は公に副業を認める流れに傾いている

国が副業を推進し始めた⁉副業の促進計画とは?

そもそもなぜ副業が注目されるようになったのでしょうか。

きっかけは平成30年1月厚生労働省の「働き方改革で、副業や兼業の推進を始めたことです。

この国の一声で副業が一気に注目されるようになり、いろいろな方法で副業を始める方が増えたのです。

会社も副業を認め始めている!

このような政府主導の副業解禁の流れは、民間の会社の考え方にも変化を生みました。

会社に所属している社会人は一般的に「副業禁止」ですが、少しずつ副業を認める会社が増えてきているのです。

でもどうして、民間の会社は副業を認め始めたのだろうか?

副業は会社側にもメリットがあります。

ここでは、2つのメリットを見ていってみましょう!

・会社のPR効果
自由で、多様な働き方を認めている先進的な企業としてのイメージが向上に繋がる。

・長期の雇用の安定化
副業による従業員の働き方を認めることで、結果的に長期雇用に繋がる。

といった良い相乗効果も期待できるのです。

副業は違法とはいえない

そもそも、法律の観点から見て副業は違法なのでしょうか。

「副業禁止」を当たり前と考える人は未だに少なくありませんが、実は法的な観点から見ると、企業が従業員の副業を禁止することはできません。

憲法22条1項
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する

と規定されており、副業も含めて職業を選択できる自由が保障されているからです。
※例外的に公務員は副業を法律で明確で禁止しているので注意が必要です。

このように、副業を始めるハードルは年々下がってきていることが分かります。

続いて、なぜ今のタイミングがチャンスなのかみていきましょう。

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コロナ禍の今が副業を始めるチャンス

コロナ禍で時間とお金と時間の使い方に変化が

なかなか終わりが見えないコロナウイルス社会。

何度も繰り返され続ける「緊急事態宣言」

コロナ禍において生活を助けてくれたものは、特別定額給付金(たった一度きりの)とアベノマスク・・・・。

コロナ禍の影響で在宅時間の増加や、働き方の様々な変化があった方も多いのではないでしょうか。

長期間に渡るコロナの影響で私達のライフスタイルにも変化が生まれています。

・時間に余裕が生まれ副業を始めやすくなった。
・飲み代などの交際費などが減り、別のことにお金を使うようになった。

社会人の方でこれまで副業に充てる時間がなかった方も時間的余裕や、お金の使い方に変化が生まれ、副業を始める追い風になっているのです。

現在時間的に余裕がある方は、まさに今が始めるチャンスなのです。

フリマアプリ・キャッスレス決済普及の影響も

現在ではメルカリ・ヤフオクを始めとするフリマアプリを活用し、個人間で商品のやり取りを行うことが当たり前の時代になりました。

現在も爆発的に利用者が増え続け、メルカリだけのアプリダウンロード数で8000万回と大きなシェアを獲得していることが分かります。

このようなフリマアプリは、初心者がいつでも始められる副業の便利なツールとして活用されています。

また、インターネットを介してのお金のやり取りの普及も大きい要因です。

キャッスレスでの決済に抵抗ある人が減り、家にいながら簡単に、店頭よりも安価な物を手に入れることができるメリットが普及の後押しをしています。

副業は個人事業主としての働き方がベスト

コロナ禍における収入の確保方法として『副業』という選択肢は大いに有りだと思います。

実際に、今回のコロナ禍で個人事業主として副業を始めた方も多いのも事実です。

『副業』を始めるにあたり、さまざまな税制上の問題や自分自身の生活条件など問題が生じることもあるでしょう。

しかし、このような場合でもしっかりとしたサポート体制が整い、すぐに開始ができる「Uber Eats の配達パートナーのプログラム」という個人事業主としての働き方も、視野に入れても良いのではないでしょうか?

過去記事になりますが、学生や若い世代が多いと思われがちなUber Eats の配達パートナーのプログラムに参加・体験してみた記事があります。

ご参考にしていただければ幸いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

副業を始めるチャンスがなぜ今のかを紹介しました。

国、会社、法律の視点からフリマアプリの活用、キャッスレス決済の普及まで副業を始めるための環境は整いつつあります。

将来がどのように変化するかは誰にも分かりません。

1つの会社に依存し続けるのはリスクな世の中になりつつあります。

環境が整っている今、副業を始めるチャンスと言えるのではないでしょうか。